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【国内旅行で】旅で必ずドローンを使うべき理由【ルールは守ろう】
「どんなドローンを買おうか迷ってる」
「今まで見たいことのない角度で撮影したい」
「思い出をオシャレに撮りたい」
日本に住んでるからこそドローンを持つべき理由
結論、綺麗な海に囲まれた島国は世界中探しても日本だけだからです。
こんにちわ、しゅんです。
こちらの記事ではシンプルにハズレのないドローン3選も紹介します。簡単に飛ばしていいエリア、規制なども紹介します。
※本記事では細かな航空法や条件の記載はしていません。
※ドローンの魅力を伝える記事になります。
本記事の内容
- 実際のドローン映像
- ドローンを飛ばす条件・ルール
- オススメ3選
実際のドローン映像
【奄美大島で撮った映像】
ラジコン感覚で簡単に操作できました。
動画作るのにも幅が広がりそうですね。
※使用ドローンは下記にあります。
【ドローンで夫婦世界1周したKazさん】
※使用ドローンは下記にあります。
ドローンを飛ばす条件・ルール
ドローンを飛ばす条件 十分な知識を持って楽しく飛ばしましょう。
飛ばしていけないエリア
※国土交通省 航空局ポスターより抜粋
空港周辺
離着陸する航空機などに接触し重大な事故につながる可能性があります。
詳細については「地理院地図」(リンク)を確認するか、DJI Flyで飛ばして良いエリアか確認しましょう。
⇨飛ばす場合 エリアの空港事務所に申請すればクリアできます。
150m以上の上空
地上・水面から149mまでであれば飛行できます。
山などであればその山の頂上から149mと、自分がいる位置の149mなら飛行可能です。
注意点
基本的にドローンアプリで高度が表示されますが、仮に山などで飛ばした場合「谷」がありますが
自分がいる地点から谷の上を通過する場合、高低差が発生するので100m +100m=200mになってしまう可能性があるので注意です。
人口密集地区
文字通り住宅街や人口が密集するビル街です。落下させて事故につながる為制限があります。
こちらも地理院地図、DJI FLyやドローンフライトナビで確認できますので事前にしっかりと確認しましょう。
⇨飛ばす場合
国土交通省に申請すればクリアできます。
航空法以外の禁止エリア例
- 国の重要施設、外国公館、原子力事業所等
- 道路の上空
- 私有地の上空(鉄道線路神社観光地)
- 各都道府県、市町村が飛行を禁止しているエリア
ドローン飛行方法
※国土交通省 航空局ポスターより抜粋
以下禁止されている飛行方法なのでしっかりとチェックしましょう。
夜に飛ばさない。ドローン 眼見える範囲で操縦する、お祭りやイベントやフェス上空では飛ばさない等が一番ありうる事例かと思います。
オススメ3選
MavicMini
僕が使っているMavicシリーズのドローンです。世界中の初心者〜中級者レベルが使ってるドローンです。
金額も手が出しやすく、解像度も軽いのに安定性があるので初めはもはやこれでいいと思いますね。
⇨【国内正規品】DJI Mavic Mini コンボ ドローン カメラ付き 小型
DB POWER ドローン
Amazonで人気でリーズナブルなドローンです。
格安な値段なので質と解像度の保証はできませんが
ドローンというものを知るには良いかもしれませんね。
⇨DBPOWER ドローン 1080P高画質カメラ付き 折りたたみ式 ホバリング 小型 FPV 安定性抜群 国内認証済み 高度維持 ヘッドレスモード ワンキー離陸/着陸 IOS/Androidサポート 2.4GHz 3Dフリップ 初心者向き 軽量
DJI Phantom
世界1周新婚旅行したKazさんのドローンです。
値段は少し高めですが、最高の映像と安定感をもったドローンです。
もはやこのドローンが最終行き着く先のドローンではないかと思います。
⇨DJI Phantom 3 Advanced Quadcopter Drone with 1080p HD Video Camera [並行輸入品]
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