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【1年に16日も!?】
営業マンが「移動時間」でできる事5選

WORK 働き方

こんにちわ、しゅんです。
振り返ると1日の大半が「移動時間」な事も。
その「移動時間」を有効活用できれば人生においての成長スピードは5年10年後と遥かに変わってきます。

本記事の内容

  • 営業マンの移動時間を計算
  • 移動時間でできる5選
  • まとめ

営業マンの移動時間を計算

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コピー機の営業しているAくんの1日

  • 【移動時間】1日3件のアポ
  • 【通勤時間】自宅⇄会社の往復1時間

  • 【移動時間】アポ1件あたり往復1時間の場合:3時間の移動時間
  • 【通勤時間】自宅⇄会社の往復1時間

合計=14時間の移動時間になります。

【以下概算とします】
1週間⇨5営業日 20時間の移動時間
1ヶ月⇨20営業日 80時間の移動時間
1年⇨240営業日 960時間の移動時間

日数に換算すると1年に16日の移動時間となります。

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1年16日あれば、副業もできる!

移動時間でできる5選

メールチェック

移動時間にメールの確認と返信が効率的。
出勤後の1番リフレッシュした朝の時間をメールに当てるのは基本NGとされています。(緊急性が高いメールは朝)
朝は基本的に、集中したい仕事やアイディアを出す仕事が有効とされています。

オーディブルを聴く

移動時間の王道ですね。
年収が上がるにつれて「本」読む割合が多い。

  • 年収300万 5.2%
  • 年収300万~500万 7.9%
  • 年収500万~700万 9.1%
  • 年収700万以上 16.7%

ビジネス書・雑誌を読むことで個人の成長を高めているのが分かりますね。
本は持ち歩くのが大変なのでオーディブルがオススメ
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未来の計画を立てる


もし今この無駄な移動時間であれば、発生しないためにも、今週の予定、今月の予定、3ヶ月後の予定を立てる。
オフィスに帰社した時、明日の朝出勤した時のToDo管理を行う。

忙しい時は目の前のことに集中してしまい、「自分は本当はどのようになっていきたいのか」「何を目指しているのか」を整理するためにも
移動時間の一時の空き時間に整理する必要がある。

気分転換に映画をみる。


頭の切り替えとして映画・動画もアリ。
仕事の1点に集中することで「見えるものも見えなくなる」
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人間の集中力は2時間。気分転換をすることで脳が切り替わりミスも減ります。
クレームによって凹む事もあると思います。
現実逃避もありです。

寝る


10分〜15分の仮眠はアリ。
NikeやGoogle、日本のDeNAなども昼寝スペースやツールを導入。
事実、午後の時間帯におけるやる気や持続などの効果も証明されています。
30分以上の仮眠はNG。だるさなどを引き起こします。

まとめ

今回の記事が少しでも参考になれば嬉しいです。

1番良いのが移動時間をなくす事です。
移動時間は、肉体的疲労、ストレスがかかります。

オンライン化へシフトしていく、もしくはフルリモートな仕事にも興味をもってみる事で視野の幅が広がってくるでしょう。
以下の記事を参考にしていただけると幸いです。

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