OMAKE
【14年連続1位】アジアで移住したい国マレーシア
「海外にいつか移住したい」
「海外で仕事をしてみたい」
「いつか日本とアジアの国を行ききしてみたい」
こんにちわ、しゅんです。
香港と日本のハーフで育った僕は、小さい頃から日本と香港を行きし、
今でも時間さえあれば香港に帰ってます。
日本と香港を行き来するうちに,色々な働き方や生活があるんだと視野が広がり、いろんな人生の見方ができるようになりました。
今回は「アジアで移住したい国ランキング1位」のマレーシアの紹介をします。
移住したい国ランキング1位マレーシア
14年連続1位の理由
【マレーシアに凸ってみました】YouTube動画
年中常夏
10月〜2月はスコールが降りますが、最低気温は約25度。最高気温は約35度。
歩いている人は、ラフな半袖に短パンを履いてます。
市場なども多く、「ドリアン「マンゴー」「パパイヤ」「ドラゴンフルーツ」」南国フルーツが味わえます。
島国なので、海へのアクセスも簡単ですね。
オススメの時期(サマーアクティビティなど)
・6月〜9月
・12月〜3月
物価が安い
一般的に、半分〜3分の1位の物価!!
【食事】
ナシゴレンやサテーなど、多民族な国なので料理も様々です。もちろん日本料理もあり!ちょと高めですが、、
屋台やローカルなお店であればかなり安いです。150円〜300円ぐらいで食べれます。
【家賃】
長期滞在や仕事で家を借りる場合
- 【コンドミニアム】平均4万〜6万。ここは日本と変わらないですね。
- 【シェアハウス】平均2万円〜4万円あたりです。
キッチンや洗濯機など生活する設備が整った宿泊施設です。
マレーシアなどのアジアのコンドミニアムは、プールやジムがあったりします。
文字通り、複数人で住むタイプの宿泊施設ですね。
同居人と情報の共有やご飯をシェアできるは良いですね。
【交通】
電車バスなどは1区間30円〜 タクシーの初乗りは90円くらい。
アジアばんUBERである「Grab」を使ってしまえばボッタクリにあう心配もなし。
【安全】
クーデターや暴動もほぼありません。
とはいえ、スリや車上荒らしもある為気を付けましょう。
日本が安全すぎるんですね。
マレーシアと友達になる方法3つ
- 留学する
- 転職するorフルリモート
- ちょっとした休暇でバケーション
留学する
学校によってバラバラですが、基本的に欧米留学より、授業料は半分以下が多いそうです。
1ヶ月〜でもショート留学もアリ(費用は20万円前後)、
街中では公用語はマレー語ですが、日常的にも英語を使っている為、実践的な英語を使えますね。
転職するorフルリモート
事務所を撤廃する企業も増え、オンライン化が日常になってきています。
芸人の中田敦彦さんも、シンガポールで完全に自分の働き方をしてますね。
仕事の幅も選択肢も増えている為、今自分がいるところが職場という考えも今後普通になってくるでしょう。
【フルリモート求人】
まずは新規登録してどんな仕事があるかcheck!
リモートワークの求人はクラウドテックはこちら⇨
ちょっとした休暇でバケーション
他のアジア諸国よりかお値段は張りますが、往復5万〜10万円でいけます。(出発地によって変わります)
比較的1月・5月~6月・10月~11月は、安く行けるそうです。
現地では、ホテルも食事も交通も安く済ませられるので、トータルで考えると安くなるかもしれませんね。
まとめ
オンライン化したことによって、仕事も生活も幅が広がりましたね。
人生100年時代と言われている中で、こちらの記事を見た方がちょっとでも楽しい生活を送れる記事になれればと思っております。
YouTubeもチャンネル登録お願いします(^^)/
関連記事
【旅行先×仕事】ワーケーションとは?パフォーマンス向上のデータあり⇨