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【テレアポつらいしやりたくない】営業テレアポする前に見てほしい事。
「電話の先相手が見えなくて怖いなぁ」
「正直声だけでアポが取れるのかなぁ」「今週スケジュールがすっからかんだ」
「もっと攻めの営業を効率よくしていきたい」
いつも営業お疲れ様です。
こんにちわ、しゅんです。
僕は店舗メインに2500件ほど提案、300件ほどの業者さんとアライアンスを組んできました。
コツコツと頑張り…結果一月ベースで400人弱いる営業のトップになった事もあります
本記事
- テレアポは本当は好きな人はいない
- 内容は実は関係ないのかも
- オススメ3選ワード
1日のはじめテレアポするのはちょっと苦ですが、テレアポのもたらす効果は絶大です。
テレアポを味方にできれば、動かなくても仕事が入ってくるようになります。(動いた方がさらに仕事は増えますが)
テレアポ好きな人はいない
結論、好んでやる人はいないが、営業に置いて実は一番効率がいい。
【正直つらい】営業の飛び込みをする前に思って欲しい理由【若手営業マンの教科書】でも書きましたが、結論やって結果出て納得して嫌であれば仕事を変えましょう。
話を戻し、テレアポは簡単で効率が良い分、断られることが一番多い営業活動です
顔が見えない文相手も断りやすい。ガチャッと切られてしまえばそれで「終わり」
自分のことは人間としてみているのかと思うときもあります笑
でも良いお知らせがあります。営業マンはみんなこのアナタの味方です。
1人でやらない
1人でやることを好む人もいますが基本的に1人でやらない方が良い理由はあります。
その① ダレる
上記にも書きましたが、基本効率が良い分断られる回数も多いと思います。
断られることが多いと、メンタルも落ちますしシンプルにやる気が起きないでしょう。
同じチームのメンバー、たまには違う部署のメンバー先輩後輩を積極的に誘ってやるのもいいでしょう。
周りも意外とやらないといけないと思って、やらないままダラダラとしてる人もいるかもしれません。
その② 第三者の目線で目てもらう
自分で話していることって実は記憶に残ってないことの方が多いです。
録音してやるのも手ですが、自分の声を聞きたくない人も多いでしょう。
簡単なのは一緒にやるメンバー。彼らの方が冷静に聞こえてますので、
耳が痛いかもしれませんが、耳を傾けてみてアドバイスをもらうのもいいでしょう。
★事務所でやりづらい場合は貸会議室借りましょう。
⇒【即日予約】テレアポする場所・会議・プレゼンの練習貸会議室やレンタルスペースを借りたい
内容は実はそこまで関係ないのかも
結論、内容もしっかりと考えべきですが「ハキハキと元気よく」電話すると確率が少しでもUPする。
これは会った時の相手の印象に残る割合ですが。
- 視覚情報 55%
- 聴覚情報 38%
- 言語情報 7%
就活でやりましたね。メラビアンの法則。人は言語情報よりも聴覚と視覚を優先します。
あなたが内容の詰まったトークスクリプトを読んでもテンション低めだと聞きたくないですよね笑
まずはテンションから。1本目いきましょう。
少しでもアポ確率を上げる3選
詳細については【アポが取れない】アポ確率をあげる3選でも書いています。
相手の名前や社名・店舗名を言いましょう
新規でもお客様になった場合も、必ず相手の会社名や名前をはっきりと言ってあげましょう。
言ってあげることで特別感がましアポ確率を上げてくれます。
アポの曜日を2択に限定する
月曜日か火曜日であればどちらが宜しいでしょうか?
ダブルインバンドという法則があります。
曜日を限定することでアポ確率を少しでも上げてくれます。
電話する時間を考える
結論、午前中の方がアポが取れます。
午後は活発に外に出てしまうことが多い為繋がりづらい。
朝のシャキッとした時間にアポ獲得することで1日の循環が良いリズムになる。
最後に何かとシンプルな内容が一番です。
徐々にトークスクリプトをアップデートしていき、最終アポイントが取れるように少しでもこの記事が少しでも力になれればと思ってます。
テレアポリストを手助けしてくれるツール
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こちらの記事が少しでも参考になれば嬉しいです。
★参考記事
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